闇波動の撃退法

エネルギーバンパイヤー

息子が小学校5・6年生で同じクラスになった子の中に、息子と同じように目に見えないものに敏感な体質の男の子がいました。
我が家と同じく、母と子の親子で敏感体質でした。
1・2年で同じクラスだったこともあり、2人は仲が良く、母親同士も気軽に話せる仲でした。

ある日子供連れで遊んだ日に、突然その子が腹痛を訴えました。
波動療法に理解のある親子だったので、もしや?と思い、不調の原因を調べてみると、いつも息子がリンクしてしまう子とのリンクを感知しました。
息子にいつもしているのと同じようにリンクを切ると、“痛くなくなった!”と、いつもの息子と同じ反応でした。
一瞬で痛みが取れたことに、本人も母親も驚いていました。

その日以来、2人が体調不良の時には私がリンクのチェックをするようになりました。
目に見えないものに敏感な体質で、そのことを自覚している人とはなかなか出会えないので、波動で新しいアプローチの仕方を思い付くと、2人にモニターをお願いしています。

息子が小学校4年生の後半くらいから、私と息子は、特定の親子と波動がリンクすると体調不良になる、という現象に悩まされていました。
我が家では、そういった、人のエネルギーを搾取することで元気でいる人たちのことを、“エネルギーバンパイヤー“と呼んでいますが、身近なところにいるとかなり辛い!

私はそのお母さんと話すと咳が止まらなくなり、本人の目の前で波動調整するわけにもいかないので、周りの人は私が風邪を引いていると思っていたことでしょう。
平日夜の7時になると真っ直ぐ歩けないくらいフラフラして、そのお母さんとのリンクを切ると症状が治まりました。

保護者会などで学校に行かなければいけないときは、波動が重すぎて教室の中の入れず、廊下の隅にいるのがやっとというときもありました。
波動に敏感なママ友の方は、保護者会の翌日に寝込んでしまい、ヘルプのラインが来て私が調整する、というのがお決まりのパターンになっていました。

息子も朝食の時間になると踝の痛みを訴えて足を引きずって歩いたり、これで学校に行かせたらすぐに帰される、くらいの症状になることが多々ありました。
朝食の支度をする時間の余裕もなく、息子にはバナナを1本食べさせて、出かける時間ギリギリまで私が波動を調整していました。
何とか学校に行ける状態になると、“痛くなくなった、行ってきます!”と、元気に出かけて行きました。
私が波動を使えていなければ、息子の欠席日数は増えていたことでしょう。

当時はリンクされては切る、リンクされては切る、を繰り返すことしかできませんでした。
リンクされてしまう原因を取り除く方法を思い付いてから、リンクはされにくくなりましたが、息子の方はその子と中学校が別々になった今でも、何かのきっかけでリンクして免疫力が0%になり、高熱で寝込むことがあります。
その何かのきっかけが何なのか、解明して完全にリンクを断ち切ることができるのか、まだ道半ばです。

私の方はリンクを断ち切ることに成功して、体がとても楽になりました。


闇波動を撃退するコツ

闇波動を撃退するコツは、自分の心を光波動に向かわせることに尽きると思います。
最初は自分で意識して向かわせて行けばよいと思います。
続けているうちに、自分の心が自然に光波動に向かって行くようになっていきます。
そうして闇波動とのリンクが徐々に切れていく、私はそれを身を持って体験しました。

波動が使えるようになってからは、時間のある日は身内や知人の波動の調整に1日2時間程度費やすようになりました。
家族旅行も以前は普通の観光だったのが、有名な神社などのパワースポットを巡るようになりました。
以前から健康ではあったのですが、波動を使えるようになってからは風邪を引くこともなくなり、薬も1粒も飲んだことがありません。
健康な反面階段を踏み外すなどの怪我が多かったのですが、怪我もしなくなってきました。怪我にも闇波動が関係しているのかもしれません。
そして私が今目指しているのは“不食不眠”。気が完全に流れるようになれば可能だと言われています。

サブコンテンツ“調和への道”に、今の私が思いつく限りの闇波動を遠ざけて光波動を引き寄せる方法をまとめました。
やってみようかな、と思えるものを、ご自身の生活の中に取り入れてもらえたら幸いです。

闇組織の発信している情報を鵜呑みにしないことも、闇波動を遠ざけることに繋がります。
サブコンテンツ“真実への道”には、真実を受け入れて光波動に調和するための方法がまとめてあります。


水平線
波動療法 このはな
お気軽にお問い合わせください
TEL:03-5577-5158
c2024 波動療法 このはな All rights reserved.